初回は両チームとも3人で終わる締まった立ち上がり。しかし2回、四死球と長短打と守備陣の乱れにより一挙10点のビッグイニングを献上してしまう。チーム全体でなんとか食い止めたものの、その裏の攻撃も相手の好守備に阻まれ反撃は叶わず、そのまま終戦となった。