1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|
巻ジュニア | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
亀田少年野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
準決勝に続き、タクマが登板。準決勝同様落ち着いたピッチングで、ヒットを打たれた後も崩れることなく、力のあるボールで巻打線を抑えた。失点は初回のスクイズによる1点のみ。2試合を1人で投げ抜き、最後まで引き締まった試合をつくってくれた。また守備陣にもファインプレーが何度も飛び出し、チームを盛り上げていた。しかし曽亀は1,4,5回に得点圏までランナーも進めるも、そこからの後1本が出ず、残念ながら完封負け。準優勝に終わった。
大会に出場していたどのチームの試合も、引き締まった好ゲームだった。
曽野木・亀田BCの試合も、ほぼ無失策の緊張感のある内容だった。
あと一歩、優勝に手が届かなかったことは残念だが、選手たちが皆生き生きと楽しそうにプレーをしていたことが印象的な一日だった。
ベンチに入っていない曽野木・亀田の下級生たちの応援も素晴らしかった!
曽野木・亀田両チームの皆さん、本当に頑張りました!準優勝おめでとう‼︎
さぁ、決勝戦です!
応援にも熱が入ります!
惜敗でしたが、みんな頑張りました。
応援ありがとうございました!
閉会式。準優勝 曽野木・亀田BC!
タクマはホームラン賞も受賞しました!
最後に記念撮影!
曽野木ジャイアンツの皆さん、ありがとうございました!