1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|
小須戸野球スポーツ少年団 | 2 | 6 | 0 | 4 | 12 |
亀田少年野球クラブ | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
初回2失点後の裏の攻撃、すぐに追いつきたい亀田は、2アウトからキラトが四球を選び、二盗に成功。更にアユマも四球で2アウト一、二塁 のチャンス。続く4番バッターヒナトが三塁線に鋭い当たりを見せるも好守備に阻まれ3アウト、惜しくも得点はならなかった。
2回の守備 初回と同じく先頭バッターを四球で出すも、2人目3人目を三振に仕留め2アウトをとる。しかしここから安打と失策が重なり、この回6点を与えてしまう(ファーストマサトのファインプレーあり!)。
その裏の攻撃、 二ゴロ、遊ゴロと良い当たりが出るが相手守備正面。安定した守備陣を崩せず無得点に終わる。
3回の守備 ピッチャーがアユマからレンセイに交代。1アウト後四球で走者を背負うも、三振、一飛で3アウト、無失点に抑える。
その裏の攻撃 1アウトからタカヤが右前安打で出塁、二盗三盗に成功。続くバッターマサトが四球で出塁し、一、三塁のチャンスに、キラトのバントでタカヤが生還、さらにアユマの内野安打で追加点。この回2点を返す。
4回の守備 レンセイが伸びのある球で三振を奪い2アウトとなるも、左安打を打たれてから失策が続き2失点、さらに左オーバー二塁打で3.4点目を取られ、12-2とリードを広げられる。
最終回の攻撃 先頭バッタータケルが四球で出塁するも、けん制で挟まれ1アウト、その後レンセイが左前安打で出塁したが、その後が続かずそのまま試合終了となった。
長打、連打を打たれたわけではく、力負けというよりは、亀田が力を発揮できないまま試合が終わってしまった。ピンチの時こそ、チームみんなで声を掛け合って欲しい。
新チームでの最初の挑戦は、残念ながらここまでとなったが、予選リーグから始まり、決勝トーナメント2回戦まで勝ち進むことができた!選手の皆さん、お疲れ様でした!また明日から頑張っていきましょう!