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沼垂ミラーズ30326115
亀田少年野球クラブ0000101

昨日の両川戦と同じような試合展開となった。

地面が固く、高くバウンドするグラウンドの特性に対応できず、ボールを逸らして単打で相手打者がそのままホームインしてしまう場面が多く見られた。

登板した亀田の2投手は制球がやや定まらず、守備陣のエラーも重なり常にランナーを背負ってのピッチング。沼垂の強力打線につかまり、徐々に点差を広げられていった。

亀田打線はタクマ、タカヤにヒットが出たが、チームとしてその2安打止まり。1点を返すのが精一杯だった。

 

沼垂ミラーズさん、ありがとうございました!